新型コロナウィルスによる臨時的な取り扱いについて

http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/1640/00347106/jinninnkijixyunn.pdf
これを受けて在宅支援の市町村判断がそろそろ出だしております。
ちなみに
河内長野市、富田林市、大阪狭山市は
コロナが落ち着くまでは就労系の在宅支援は
算定可能なようです。

児童はどことも6月までのところが多い中
富田林市だけは当面継続していくとのことです。

就労継続の事業所はコロナが終わった後でも
景気回復に左右されますのでこれからが大変です。
仕事がなく在宅での支援に切り替わっている事業所さんも多いはず。
できるだけ長い配慮がされるのを祈るばかり。

障害福祉事業は市町村の判断が大きい事業です。
どこの市町村で事業をスタートするかも大きなポイントになります。

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